暗殺教室(第1期)

基本データ

作品名:
暗殺教室(第1期)
暗殺教室シリーズ)
よみがな:
あんさつきょうしつ
放送:
2015年 1月
話数:
全 22 話
制作:
Lerche
みんなの評価:
話題性:
8
累計平均売上:
1,286 枚/
タグ:

動画サイト

オープニングや予告の動画を探す

概要・あらすじ

ある日突然、進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の元に政府の人間と、人間ではない謎の生物がやって来た。マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊して常時三日月の状態と化してしまった危険な生物は「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言したうえ、「椚ヶ丘中学校3年E組」の担任教師となることを希望した。

政府は最後の手段としていくつかのルールを設けつつ、3年E組の生徒に「謎の生物の暗殺」を依頼。生徒たちは最初こそ戸惑うが、「成功報酬100億」のために殺る気を出す。その生物=殺せんせー(CV: 福山潤)(ころせんせー)の存在とその目的を把握しているのは、日本をはじめ各国の首脳陣といったほんの一部の人間のみで、「殺せんせーの存在や殺せんせーの暗殺に携わっていることを、第三者へ絶対に口外してはならない。口外した場合は“記憶消去処理”を施される」「殺せんせーは、3年E組の生徒に危害を加えてはいけない。ただし、その家族友人は対象外」というルールのもとに生徒たちは殺せんせーを様々な手段で暗殺しようと試みるが、いつも殺せんせーの素早く謎に満ちた行動で阻止され、逆に殺せんせーによる手入れを受けることになってしまう。

しかし、いざ授業が始まってみると、暗殺を狙う者たちと狙われる者という異常な状況ながら、多くの生徒たちは殺せんせーの指導と手入れによってこの暗殺教室を楽しみ、今までの学校中から差別された底辺学級としてではない前向きな学校生活を送るようになっていく。その一方、生徒の他にも殺せんせーを暗殺するため、世界中から暗殺者が送り込まれてくるのだった。

(第1話 - 第7話)
E組による殺せんせーの暗殺を狙いながらの学校生活が始まる。誰もが有効的な攻撃ができない中、寺坂グループの圧迫的な提案で潮田渚(CV: 渕上舞)は捨て身の暗殺を決行するが、殺せんせーの激怒を買い、生徒は契約により殺さないが生徒の家族は契約外であることを示し、自分や他人の身の安全を顧みない方法を採らないように諭す。
その後もE組に落とされたことにより野球部を退部させられた杉野友人(CV: 山谷祥生)を殺せんせーが論理的な事実を持って励ましてやる気を出させたり、教師不信の赤羽業(CV: 岡本信彦)の心身をケアするなど、生徒が教師を暗殺するという目的の中にも、身を張った教育を始める。このE組に落とされた理由を明らかにし、殺せんせーにしかできない方法で問題を解決または改善に向かわせるという指導は、これからも生徒一人一人に及んで良い効果を見せていく。殺せんせーを監視する烏間惟臣(CV: 杉田智和)は暗殺交じりの学校生活を異常と見なすものの、前向きになり明るい表情を見せる生徒達の姿を見て、殺せんせーによる指導を認めるようになっていた。
しかし、生徒達の暗殺に不安を覚える国は、E組にプロの暗殺者を送り込むことになった。
(第8話 - 第22話)
殺せんせー暗殺のために、英語教師の名目で政府から派遣された殺し屋のイリーナ(CV: 伊藤静)・イェラビッチ(CV: 伊藤静)が着任する。生徒達はイリーナのビジネス的なやり方に不満を覚え、学級崩壊を引き起こす事態となるが、イリーナ自身も烏間の説得で徐々に生徒達と打ち解け、クラスに溶け込んでいった。
その後椚ヶ丘中学校理事長・浅野學峯(CV: 速水奨)と対面した殺せんせーは彼の挑発まがいの発言から生徒達に試験勉強をさせるが、勉強よりも賞金100億を獲得することを重視する生徒達に対し、中間テストでクラス全員が学年50位以内に入らなければE組から出ていくと宣言する。テスト本番では理事長の妨害工作でE組の面々は50位内に入ることができなかったものの、上位に食い込んだカルマの挑発を受けた殺せんせーはE組に残留を決める。
京都への修学旅行では、生徒の拉致事件、および国が雇った狙撃手による暗殺作戦が起こるも、拉致は殺せんせーが事前に授けた策で無事解決、暗殺もことごとく失敗に終わり、滞りなく終了した。
修学旅行から戻ると、E組には最新技術を駆使して作られた自(CV: 藤田咲)思考固定砲台の律が送られてきた。当初は授業中でもお構いなしに暗殺を実行する彼女に生徒達は迷惑するが、殺せんせーに改造された律は一転生徒達と打ち解け、さらに自らの意志でE組の一員であることを選択する。
(第23話 - 第36話)
前原陽人を侮辱し屈辱的な扱いをしたC組土屋果穂と瀬尾智也に、渚たちと殺せんせーが見事に仕返しをした数日後、イリーナの師匠で殺し屋の斡旋業者・ロヴロが現れ、一向に暗殺できずにいる彼女にE組からの撤退を要求するが、殺せんせーのアイデアで烏間との模擬暗殺を行うことになる。最終的に烏間の判断でイリーナの勝利となり、E組残留が決定した。
律に続き、第2の転校生暗殺者・堀部イトナ(CV: 緒方恵美)が現れるが、彼は殺せんせーと自分は兄弟と発言し、クラスを騒然とさせる。イトナの保護者を名乗るシロの仲介のもと、イトナと殺せんせーの殺し合いが行われ、イトナは殺せんせーのと同じ触手を出して殺せんせーを圧倒するが、機転を利かせた殺せんせーは辛くも勝利する。負けたイトナは暴走しかけたものの、シロは休学すると言い残し、イトナを連れて去っていった。
その後、クラス対抗球技大会のエキシビションマッチの試合で進藤一孝が率いる野球部と対戦することとなる。周囲から負けを期待されながらも、E組は殺せんせーの監督で野球部を圧倒する。試合途中で野球部の指揮権を理事長が乗っ取ったことで劣勢に立たされるが、殺せんせーとカルマの策略により野球部は敗北、殺せんせーは中間テストのリベンジを果たし、杉野と進藤も無事に和解した。
(第37話 - 第56話)
防衛省から烏間の補任として鷹岡明が派遣されるが、鷹岡は過酷なカリキュラムを生徒達に課し、異を唱える生徒には容赦なく体罰を加える危険人物であった。烏間は生徒達を救うために鷹岡の勝負の提案に乗り、渚を指名して鷹岡を倒すことに成功、鷹岡は浅野によって解雇となりE組を去る。
鷹岡の一件から数日後、殺せんせーは裏山にE組専用のプールを設営するが、その中で殺せんせーの重大な弱点が「水」への接触であることが判明する。殺せんせーは元水泳部の片岡メグ(CV: 松浦チエ)の問題を解決したものの、その後シロに買収された寺坂竜馬(CV: 木村昴)の裏工作と、パワーアップしたイトナによってプールで危機に陥ってしまう。しかしカルマに叱責され策を授けられた寺坂により窮地を脱する。他の生徒達によって戦闘不能の状態になったイトナはシロと共に再び撤退していった。
期末テストが迫ると、殺せんせーは生徒達に1科目で学年1位を取った者には自身の触手を一本破壊する権利を与えると約束する。そして渚たちは理事長の息子・浅野学秀(CV: 宮野真守)率いる学年屈指の秀才5人組「五英傑」の提案で、A組とE組のどちらが多くテストで学年一位を取るか賭けをすることになった。勉強の末にE組は7人が学年1位を取ることに成功し、E組は賭けの戦利品である沖縄の離島のリゾートで行われる特別夏期講習への参加を獲得し、触手破壊を踏まえた暗殺をその島で行うこととなる。
(第57話 - 第76話)
リゾートでの殺せんせー暗殺の直前、ロヴロを講師に迎え最後の訓練が行われ、渚はロヴロに「必殺技」を伝授される。
普久間島での暗殺は順調に進むが、終盤で殺せんせーが「完全防御形態」となったことで暗殺は失敗に終わる。さらに第三者勢力によって生徒の半数が未知のウイルスに感染させられてしまう。未感染の生徒達は、黒幕を倒して治療薬を奪取すべく、裏社会と繋がりのある「普久間殿上ホテル」への侵入作戦を決行する。潜入後はイリーナが警備員を引き付けるために一時離脱し、烏間も敵の毒ガスに倒れてしまうが、何とか黒幕の雇った殺し屋の3人(スモッグ、グリップ、ガストロ)を倒すことに成功する。最上階にたどり着いた一同だったが、黒幕の正体はE組を恨んでいた鷹岡だった。さらに鷹岡は彼らの目の前でウイルスの治療薬を爆破し、怒りに燃える渚は彼と一騎打ちをすることになる。当初は実戦経験が豊富な鷹岡に圧倒された渚だったが、ロヴロから授けられた必殺技で見事鷹岡を倒すことに成功する。その後、生徒達に盛られたウイルスは殺し屋達の判断で無害なタイプにすり替えられていたことが判明し、生徒達はホテルからの脱出に成功する。
夏休み最後の日は殺せんせ―と生徒達は夏祭りを楽しむが、同時期にロヴロが死神に襲撃され、さらに南の島での暗殺の結果から殺せんせ―の暗殺に成功した場合の賞金が300億にアップされるなどE組の暗殺の環境が大きく変わり始めていた。
(第77話 - 第94話)
2学期が開始された矢先、竹林孝太郎(CV: 水島大宙)が理事長の勧めで本校舎の3-A組に移籍していた事実が発覚する。さらに自分達を見下すような発言をした竹林に腹を立てたE組は竹林に真相を確かめに行くが、今の自分には暗殺よりも家族に認められる方が大事だという彼の発言に大半の生徒は何も言えなくなってしまう。そんな中、竹林は理事長から創立記念集会でE組を侮辱する内容のスピーチをするように依頼される。一度は引き受けるが、帰宅中に殺せんせ―に諭されたことで自らの本心を全校生徒の前で打ち明け、理事長室から持ち出した盾を破壊し自らE組に戻る。
暗殺訓練にフリーランニングが取り入れられてから数日後、殺せんせーを連想させる人物による連続下着泥棒事件が発生する。調査に乗り出したE組と殺せんせーは真犯人のシロとイトナに遭遇する。当初はパワーアップしたイトナに押されていた殺せんせーだったが、彼の攻撃を見切り撃退に成功する。しかし、度重なる敗北のショックやシロから見捨てられたことで触手が拒絶反応を起こしたイトナは暴走状態となり姿を消してしまう。後日、町中の携帯ショップを破壊していたイトナを発見したE組と殺せんせーは説得を試みるも、シロがイトナを連れ去り、後を追った殺せんせーもシロの罠の前に防戦一方となってしまう。しかし、シロに駒にされたことに怒った生徒たちによってイトナは奪還され、シロは撤退する。そして寺坂グループの尽力によってイトナはE組に心を開き、触手を除去することに成功する。
殺せんせーが木村正義(CV: 川辺俊介)の問題を解決した数日後、磯貝悠馬(CV: 逢坂良太)がアルバイトをしていたことが五英傑にバレてしまい、黙認してもらう条件として体育祭の棒倒しでA組と勝負をすることになる。A組は助っ人として外国人4人を研修留学生として投入してきたが、磯貝は殺せんせーの個別授業をヒントにした作戦を展開してこれを撃破し、E組は勝利する。
(第95話 - )
体育祭から数日後、迫る暗殺期限に焦りを感じた生徒達は暗殺技能向上のため、街中でフリーランニングを行うが、誤って無関係の老人、松方にケガをさせてしまう。これに激怒した殺せんせーは中間試験までの2週間をテストよりも優先する勉強をするとして松方が経営する保育施設を生徒達で手伝うと提案する。2週間の手伝いを無事に終えるも、中間試験ではE組全員が大幅に順位を下げる結果となるが、唯一上位に食い込んだカルマに触発されて生徒達は自分達の力は誰かのために使うと決意し、烏間から新たな体操着を譲り受ける。レッドアイが死神に襲撃された数日後、烏間の些細な発言が原因でイリーナが行方不明になる事件が発生。その直後死神がE組の前に現れ、イリーナを人質に取っていることを話し、生徒達だけで自身の下へ来ることを要求する。殺せんせーと烏間を欠いた状態で生徒たちは受け取った超体操着を着て死神のアジトに乗り込むも、罠にかかり捕えられてしまう。一度は脱出に成功するも死神の高度な技術やイリーナの裏切りにより再び捕えられてしまう。さらに救出に来た殺せんせーも捕えられてしまうが、死神が生徒ごと暗殺を遂行しようとしていることを知った烏間は死神を止めるべく反撃を開始し、烏間の驚異的な実力を目の当たりにした生徒たちは死神に一泡吹かせるために行動を開始する。

キャスト

殺せんせー 福山潤
烏間惟臣 杉田智和
イリーナ・イェラビッチ 伊藤静
赤羽業 岡本信彦
磯貝悠馬 逢坂良太
岡島大河 内藤玲
岡野ひなた 田中美海
奥田愛美 矢作紗友里
片岡メグ 松浦チエ
茅野カエデ 洲崎綾
神崎有希子 佐藤聡美
木村正義 川辺俊介
倉橋陽菜乃 金元寿子
潮田渚 渕上舞
菅谷創介 宮下栄治
杉野友人 山谷祥生
竹林孝太郎 水島大宙
千葉龍之介 間島淳司
寺坂竜馬 木村昴
中村莉桜 沼倉愛美
狭間綺羅々 斎藤楓子
速水凛香 河原木志穂
原寿美鈴 日野未歩
不破優月 植田佳奈
前原陽斗 浅沼晋太郎
三村航輝 高橋伸也
村松拓也 はらさわ晃綺
矢田桃花 諏訪彩花
吉田大成 下妻由幸
浅野學峯 速水奨
律(自律思考固定砲台) 藤田咲
イトナ 緒方恵美
浅野学秀 宮野真守

レビュー・感想

全22話で切のいいところで終わらせるため、というのは分かるんだけどちょっとテンポが早すぎる気がした。
「そこはもっと丁寧に描いて欲しかった」「えっ?そこカットしちゃうの?」という部分が多々あった。
アニメ化するんであれば、人気が出ようが出まいが、一度始めたからには最後までやり通すのが当然だと思うし、作り手側はそこまでの覚悟をもってやってほしい。
ないのなら、初めからアニメ化なんてしなければいいんだ。
第2期は、そんなことがない事を期待したい。
OAD版と比較して、テレビアニメ版のほうがより原作を重視ており、
コミックスの促販としての位置づけを感じます。
結果、アニメ単体としてみれば、キャラクターの輪郭線などが太いし、
画面も暗く静かでテンポや動きも漫画のコマだけがベースなので、
全体的に重い感じで柔軟性に欠け、面白さを犠牲にしている気がします。
これが暗殺やヒューマンドラマ、得体の知れない環境という部分を意識して
ギャグテンポを減らすという狙いならばOKなのでしょうが、
OAD版のほうが軽快で自分は好きでした。
声優もOADのほうが演じてる感がなくて自然だった気がしますし、
笑えたというのが心象の違いです。特に関や堀江とか笑えましたが
今回は始まって以降クスリとも笑えないでいます。期待していた分、残念。
昔テレビで、絶対に脱獄は不可能と言われた監獄から脱獄した実在の人物を取り上げた番組を観ました。ゲストのお一人が・・これだけのことが出来るのなら、努力と才能を正しい方向に使っていれば成功出来たのに・・と言っていたのを思い出しました。
暗殺教室の主役(殺せんせー)は月を七割破壊した挙げ句に、一年後には地球を破壊すると言っているとんでもないスケールの能力と技術の持ち主です。今はまだまだ謎だらけの殺せんせーですが、どうやら悪の権化ではない模様。色々あって椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学校3年の落ちこぼれが集まるE組の担任となり、生徒達に自らを暗殺するチャンスを与えます。
月を七割破壊できる殺せんせーに、恐らく不可能な犯罪は無いでしょう。言わば最初からもうすでに最強で無敵です。そんな殺せんせーが中学生を相手に一体何をしようとしているのか?・・どんな悪事でも成し遂げられる存在が、全く別の方向に能力や技術を使ったとしたら一体何が起こるのか?・・
暗殺教室は、そんな『もしも』を期待させてくれるアニメです。そして4話で登場したイリーナ・イェラビッチ先生にも、とても期待しています。・・個人的に。
転校生暗殺者二人が登場する回の間に、イリーナ先生の進退をかけた模擬暗殺話とハワイでの映画鑑賞話をまとめた回があります。
劇中ハワイまで見に行くアメコミの映画化という設定の「Sonic ninja」の予告編的映像もあります。
律さんは可愛い。キュートですね。
シロの声が若いなーと思ったのですが、後の展開をみるとそれで良かったんですね。。。
12~14話が収録されていますが、大体原作通りです。神崎さんの出番はありません(涙)14話では相変わらずカルマがすごくカッコよく描かれています。よく考えると杉野は主役回2回目です。「離島編」では発病して残留組になるなど今後出番が激減しますが、主役回2回はカルマと同じできわめて優遇されています。ロヴロさんの声がなんかおかしいです(笑)合ってなさ過ぎて逆にいい感じになっています(笑)パッケージに出ている女性陣のうち、岡野・倉橋・矢田さんは出番が多くないのでⅡ期ではオリジナル要素での出番を期待します!!神崎さんをお願いします!!!!
やばいよ中身強すぎ
てか初回限定版何かしらすごい
頑張って8巻まで揃えたくなる

初月無料で大量アニメ見放題音楽聴き放題
ギフト券購入でクレジットカード不要。

おすすめ

暗殺教室(第1期)が好きな人には以下の作品がおすすめです。

人気作品ピックアップ

化物語

化物語

シャフト
2008年 7月 ~

花咲くいろは

花咲くいろは

P.A.WORKS
2011年 4月 ~

みなみけ

みなみけ

スタジオ童夢
2007年 10月 ~

マクロスF

マクロスF

サテライト
2008年 4月 ~

STEINS;GATE

STEINS;GATE

WHITE FOX
2011年 4月 ~

おすすめアニメ診断をぜひお試しください。