ブラック・ブレット

基本データ

作品名:
ブラック・ブレット
放送:
2014年 4月
話数:
全 13 話
制作:
キネマシトラス
みんなの評価:
話題性:
3
累計平均売上:
2,462 枚/
タグ:

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概要・あらすじ

2031年、東京エリア。未知の生命体・ガストレアに受けた壊滅的被害から復興を遂げた人類は、未だその脅威に怯えながら暮らしていた。対ガストレア最後の砦である民警のひとりとして天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎(CV: 梶裕貴)は、ある事件現場で、仮面にタキシード姿の怪しい男・蛭子影胤(CV: 小山力也)と遭遇する。警官たちはおろか、蓮太郎すら歯牙にもかけぬ圧倒的な強さを発揮した彼は、『世界を滅ぼす者』を名乗り、姿を消す——。

キャスト

里見蓮太郎 梶裕貴
藍原延珠 日高里菜
天童木更 堀江由衣
ティナ・スプラウト 黒沢ともよ
蛭子影胤 小山力也
蛭子小比奈 悠木碧
室戸菫 甲斐田裕子
聖天子 豊崎愛生
司馬未織 小清水亜美
薙沢彰磨 三木眞一郎
布施翠 小倉唯
伊熊将監 手塚ヒロミチ
千寿夏世 潘めぐみ
天童菊之丞 大木民夫
保脇卓人 木村昴
エイン・ランド 鳥海浩輔
片桐玉樹 細谷佳正
片桐弓月 大久保瑠美

レビュー・感想

原作小説未読。漫画は、アニメ化の前に、付録目当てに雑誌を買った際に読んで、魅力的だと思いました。
アニメとしては、十分魅力的で面白いです。絵は可愛らしく、作画も丁寧。キャストも大根はいない、テンポ良く、アクションも良い。
原作信者にとって不満が出るのは当然。まず、絵。アニメは動かし易さ優先です。独特のタッチは、複数のアニメーターには描けないので、漫画版の絵寄りなんでしょう。「ジョ○ョの—」だって、原作再現は難しいから、多少丸っこくなったし。
声のイメージは十人十色だから、絶対不満に思うファンはいる筈。慣れる事ができなければ、その人にとっては駄作になる。
ストーリーは、3ヶ月か、せいぜい半年に収めなきゃいけないし、1話は正味20分程度。アレンジせざるを得ません。どんな小説も漫画も、ストーリーも台詞も100%原作通りは不可能なんです。
特に、1クール(3ヶ月)放映が基準になってしまった現在では。
1年あれば、あのエピソードもこのエピソードも省略せずに済んだろうし、心情ももっと深く掘り下げる事ができたろうにと残念に思うアニメは山ほどあります。
が、制作者は、様々な制約の中、より良い作品になるよう、努力はしてる訳です。
アレンジがどうしても気に入らなければ仕方ありませんが、この作品は、原作未読者にとっては、十分魅力的です。
…悪いのは、3ヶ月放映を基準にしてしまった、テレビ局です。
原作ファンですがOPED共に良い曲ですし、アニメのキャラデザはカッコいい・可愛いし、声優さんも合ってると思いますが
やはり内容のスカスカ具合が悲しいです。
原作の完全再現は無理とアニメの内容を擁護している人も居ますが、
カットされたシーンがあまりにもありすぎて普通にVS影胤(1巻)とVSティナ(2巻)で1クール作っておけば・・・と思わざるを得ません。
原作100%再現しろとまでは思いませんが、30~40%くらいしか再現されていないVSアルデバラン(3.4巻)を見ると
そこに使ってる話数を原作1巻と2巻の再現率アップに回した方が良かったと思いますね。
原作のストーリーだけをポップにまとめただけの作品です。
キャストも人気の方々をただ寄せ集めただけ。
アルデバラン戦の彰磨なんか、顔と声が全く合っておらず、すごい声を出しています。
作者は決して可愛い女の子とテンポを追求したわけではありません。
原作未読者に与える印象は、物語が残酷で女の子が可愛いだけです。
アニメとしてのクオリティも、後半になるに連れて顔が崩れたり、アルデバランのcgが浮いたりして酷いものです。
原作最大の魅力である会話は面白い物を中心に半分以上カット。
鵜飼先生の魅力的なイラストも、アニメでは欠片もない。
原作を読んでいるはずの製作者はなにがしたいのか分かりません。
はっきり言って、アニメ化したのは間違いです。
円盤一巻には特典として、蓮太郎と延珠の出会った頃の書き下ろし小説がついてくるとの事で予約購入しましたが、二巻以降は特典次第で購入を考えたいです。
原作からのファンです。
まず初めにメディアの違いを分かってほしいです。確かに原作とアニメとのギャップはあります。しかし短い尺の中で良く頑張ってる方だと思います。戦闘シーンやセリフの違いはどうしても全13話ですので改変されたりしてますが個人的には十分満足してます。
曲も作画もトータル的に見れば良作と言ってもよろしいかと思いました。
原作からのファンです
やはり全13話なのでどうしても削られる部分もありましたが
個人的には満足するアニメでした。
ヒロインは可愛いだけじゃない、まだ年端もいかない少女たちなのに、過酷な運命や境遇にぶつかりなお戦い、生きる姿がとても健気です。命がけで戦う一方、普段はとても可愛い普通の女の子たち、ダークな作風の中で二つの面を持つ彼女たちの姿が見物です。
frip Side OP曲のCFをたまたま目に・・・→テレビで第7話から第13話を視聴→
コミック1~4巻読了の状態で、本作を購入・視聴しました。
まず、原作者である神崎紫電先生が描きたいと公式サイトで仰せの「差別」について。
描きたい=見る者に伝えたいと言うことだと解釈するなら、
キチンとアニメーションの中で描かれていると思いますし、想いは伝わっています。
その差別を描くための「触媒」としてのガストレアの恐怖は、テレビアニメ作品として
ギリギリの線で描写されていると考えて差し支えないと思います。
また、可愛らしい少女と純粋な少年による近未来世直し戦闘ファンタジーなどではなく、
訴えかける何かをもつ作品のように感じられます。
特に第2話。これから御覧になる方もおられるでしょうから、
詳細をここで述べることは控えますが、里見蓮太郎が藍原延珠を探し回る一連の場面。
心に突き刺さるものを私は感じました。
限定OP、OP、EDの映像特典も良かったです。
わずか3ヶ月の放送期間で、伝えるべきものをキチンと伝え、極めて短時間で
必要な要素を必要な構成で制作された本作品に敬意を表するとともに、
初回特典のエンドカードの大きさや、書き下ろしノベルにも満足であったことを総合して
高評価とします。
原作からのファンで、アニメの出来には満足しています。
確かにカットで話の流れが崩れ登場人物の心理描写が欠けて、内容が薄くなってしまっていますが、原作者が伝えたい内容をうまく表現できていると感じました。
0巻や原作者とアニメスタッフの対談など、素敵な特典もあるので是非アニメファンも原作ファンも購入すべきだと思います。

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