ふしぎの海のナディア

基本データ

作品名:
ふしぎの海のナディア
よみがな:
ふしぎのうみのナディア、英語:Nadia
放送:
1990年 4月
話数:
全 39 話
制作:
福島ガイナックス
みんなの評価:
話題性:
8
累計平均売上:
41,345 枚/
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概要・あらすじ

西暦1889年世界中の海で謎の怪獣による船舶遭難事故が相次いで起こった。

その怪獣によって父親が行方不明になった発明好きの少年ジャン(CV: 日髙のり子)は、飛行機コンテストに参加するため、パリ万国博覧会にやってきた。セーヌ川の岸辺で叔父と共にコンテストに向けて機体を整備していた時、上の道を自転車で走り去る少女・ナディア(CV: 鷹森淑乃)を見かけ一目惚れする。ジャンは後を追って行きエッフェル塔の展望台で友達になろうとするが、そこにナディアの持つ宝石・ブルーウォーターを狙うグランディス(CV: 滝沢久美子)一味が現れる。その場から逃げ去ったナディアだが、その身のこなしとライオンのキングの存在で行き場所はサーカスと察したグランディス一味によって連れ去られかける。だがサーカスを見に来ていたジャンによって助けられジャンの家で夜を明かす。そこに再びグラタンに乗ったグランディス一味が現れジャンが発明した飛行機に乗って逃げることにする。

そのままナディアの生まれ故郷と思われるアフリカまで行こうとするが途中で故障し漂流することになり、アメリカの戦艦に助けられるが謎の怪獣に襲われ再び漂流することに。再び漂流したジャンとナディアは万能潜水艦ノーチラス号に救助され、飛行機を直してもらいフランスに帰ることにするが、途中で攻撃され島に不時着する。

その島はガーゴイル(CV: 清川元夢)を首領とするネオ・アトランティスに占領されており、グランディス一味も漂着していた。

グラタンで島を脱出したナディアたちはネモ(CV: 大塚明夫)船長の判断で再びノーチラス号に救出され見習いの乗組員となり、しだいにネモとガーゴイルの戦いに巻き込まれていく。

レビュー・感想

ひさしぶりに心から感動したアニメでした。
ストーリーも演出も素晴らしい。
日本が誇る傑作アニメとして、永遠に語り継がれる作品です。
庵野監督作品といえば「新世紀エヴァンゲリオン」が余りにも有名ですが、この「不思議の海のナディア」も放映当時大ヒットしたすばらしい作品です。
この作品最終回近くで湾岸戦争が始まり何回つぶれたことか!でも、見たかった、全く冷めなかったです。庵野監督とか、エヴァが面白かったらとかではなく、この作品は物凄い感動を与えてくれる独立した作品だと思って見てみて下さい、ここには書けないですが、ネモ船長の最後のセリフはかなりきます。自分は中3の時リアルタイムで見ました。是非皆さん泣いてください
『トップをねらえ!』の次に監督された2作品目。
NHKに『天空の城ラピュタ』を作ってくれと言われて作られた経緯でなかなか監督が決まらず庵野氏までたらいまわしにされた曰くつきの作品。
そんな中で、庵野節と言っても過言では無い台詞回しやSF要素を織り交ぜて子供から大人まで楽しめる作品にだったと思います。
唯一いちゃもんを付けるとしたら、『島編』でしょうね。
割り切れば面白いですが、今まで築き上げてきたモノを壊しかねない傍若無人ぶりです。
とは言え、喜怒哀楽が上手く表現されているので、そこら辺のアニメなんかよりは数段素晴らしいです。
生きた言葉を話すキャラクター達に教わる事も多いかと思いますよ。
未見の方は是非見て下さい。
放送当時、第一回目から見る事のできた私にとっては珍しい作品でした。
当時、TV放送のアニメでファミリー劇場とか作品が面白くなく感じていたのと、他にもあまり興味を引くアニメがない時期で、何かいいものが放送されないのかと思ってました。
とその時に、まるでタイムボカンシリーズを思わせるような愛嬌と内容の深さを持った「ナディア」が放送されて引き込まれした。
今、再放送をしてますが、懐かしく見てしまいました。
とても見買いのあるアニメだったなと思います。
私が幼いときに夢中になったアニメ。
作り手側もとってもイキイキしているのが伝わって来ますね。
「僕がナディアをアフリカに連れてってあげるよ」
二人が果たした約束の旅路は、多くの仲間や敵、家族の愛憎や人類の存亡まで巻き込んで繰り広げられていきます。
そして旅の果てにナディアがたどり着いた「故郷」とは?
子供から大人まで、全ての人が楽しめる、人生のドラマが全て詰まったような珠玉のアニメーション。
ディ○ニーのアトランティスよりも、本家のこっちを堪能して~
子供が主人公の場合、どうしても子供の視線や考え方を中心に物語が進む作品が多い中、周りを取り巻く大人の視線や存在感までを随所に感じられる珍しい作品のように思います。
つまり、子供向けでありながら、大人が格好良く描かれている。
ただし、完璧ではありません。みんな、心のどこかに傷(負い目?)などを持っていて、その悩みを抱えていたりする。それでも、強く優しく格好良い・・・
そして、そんな大人達の影響を受けながら、子供達は徐々に大人へと成長していく。
子供はナディアやジャンやマリーの視線で見れば良いし、大人はネモやグランディスやサンソンやハンソンの視線で見れば良い。
そういう意味で、幅広い年齢の人が楽しめる作品だと思います。
オープニング、エンディングの「ブルーウォーター」「Yes I Will・・・」はもちろん、鷺巣氏のBGMも良い感じに物語を盛り上げてます。
庵野監督自身は「これを見て絶賛するなら、宇宙戦艦ヤマトを見ろよ」と言うような事を言っているようですが、良い物を良いと認めて積極的に取り入れ、更に良い物にしようとしている所が、この作品の面白さになっているように思う。
そして、画質は別にして、作品の内容としては「エヴァンゲリオン」よりも数段に上ではないかと・・・
「エヴァを見て絶賛するなら、ナディアを見ろよ」(笑
この作品をリアルタイムで見た頃、私はまだ10代前半でした。
きちんと全て見れた訳ではありませんでしたが、とても気に入った!絵柄がいい!ストーリーも面白かった!
という気持ちがずっと心に残っていました。その後はDVDが出た事も知らず、思い出の作品という形でしたが、
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