うた∽かた

基本データ

作品名:
うた∽かた
放送:
2004年 10月
話数:
全 13 話
制作:
ハルフィルムメーカー
みんなの評価:
話題性:
1
累計平均売上:
1,688 枚/
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概要・あらすじ

神奈川県の鎌倉に住む中学2年生の少女・一夏(CV: 本多陽子)は1学期の最後の日、学校の大掃除中に家庭教師の青年・藤堂誓唯(CV: 飛田展男)から貰ったお守りのついた携帯電話を落としてしまう。下校途中にそれに気づいた一夏は夕暮れの学校へ戻るが、不思議なことに携帯は鏡の中へ入り込んでしまっていた。そこに不思議な少女・黒城舞夏(CV: 浅野真澄)が現れ、携帯を返す条件として『神精霊(ジン)』の力を使い、その感想文を代わりに書くことを要求してくる。こうして、あの想い出の夏が始まった。

レビュー・感想

夏の暑い日に観るのがベストです!
作画、キャラデザ、主題歌、BGMは勿論の事、話の内容と世界観が特に素晴らしい作品です。
夏休みを舞台に、主人公の一夏(いちか)を中心に起こる様々な出来事や人間模様。
そして、鏡から出てきた不思議な少女、舞夏(まなつ)によって明らかとなる『ジン』と呼ばれる神様の存在。
などなど、見所は満載です。
一夏の恋の悩み、人間関係の悩み、自分の置かれている現状の悩み、その悩みに対する感情表現や、自身の出す答えが、彼女の年齢らしい、本当に自然体だったと感じました。
アニメ作品でここまでリアリティに溢れている作品は中々無いと思います。
まだ観たことが無い人は是非一度観てみてはいかがでしょうか?
観終わった後、きっと自分の心に何かが伝わっていると思います。
『新世紀エヴァンゲリオン』や『AIR』と共に夏の風物詩的な感じで、この『うた∽かた〜詩片〜』も毎年観てしまいます…(笑)
何度観ても面白いですよ〜(^ε^)-☆Chu!!
これは、掃いて捨てるほどにある「萌えアニメ」ではありません。
ちょっと昭和のにおいがする、良質なジュブナイル作品です。
主人公「一夏」は「真面目な娘」として描かれていますが、それは何故か?。
クラスメイトたちは、それぞれに悲しい過去や苦しみを抱えており、
「一夏」はそれに触れることで何を感じ考えたのか。
そういったことが、ラストに向かって収束してゆく物語は、
近年の「掲載誌のCM作品」とは一線を画した完成度を示しています。
普通に、学校の「優良図書」になっていてもおかしくないと思えるくらい……。
でも、ま、お気楽に楽しんで見るのが正しい楽しみ方なんでしょうけれどもね(笑)。
自分はかなりの数のアニメを見てきましたが、そのなかでも郡を抜くできだとおもいます。 
鬱アニメだという意見もありますが、自分はそうは思いません。
人間の細かいところまで光があたっていて、とても深いアニメだとおもいます。
たかが萌アニメだと思わずに一度みてみてください!
おまけのコメンタリーと江ノ島探訪記もおもしろいですよ。
オンエアで見られる内容に加えて、そこでは描ききれなかった内容を多く届けてくれるのが、このDVDボックスです。1つはOVA部分である第13話、もう1つは付録の文庫本で、それぞれオンエア分のストーリーの時点から見た未来と過去を描写しています。
この作品は好き嫌いが結構出ると思います。最終話に向かうにつれてどんどん重くなってきて、僕はちょっと緊張しながら見てました(笑)。
独特な雰囲気を持つアニメですが内容は面白いので、廉価版発売をきっかけに見てみては?
思春期に感じるような何とも言えない葛藤や人間模様を感じることのできる作品だと思います。
自分自身の変化や友人関係、恋愛など誰でも同感しやすい内容がリアルに散りばめられていてドンドンのめり込んでいきました。
その分ある程度の鬱な展開もありますがTV版の最終話を見終わり物語としても納得できて、 OVAの13話で本編後の話を知ることができたのも良かったです。新作のDVD1本の値段で買えるという良心的な値段設定なので迷ってる方はぜひ(笑)

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