嵐野英彦の経歴と関連作品

嵐野 英彦(あらしの ひでを、1935年6月6日 - )は、日本の作曲家。京都生まれ。多くのコマーシャルソング、『鉄人28号』『遊星仮面』『遊星少年パピイ』などのアニメ、石原裕次郎主演の映画音楽で名をあげた。

松本民之助に師事していた東京芸術大学作曲科の在学中、朝日放送「ABCホームソング」に応募。三木鶏郎にスカウトされた。

三木鶏郎音楽工房の作曲・編曲家として活躍、サウンド・ロゴやインフォマティブ・ソングという新しいCM音楽のスタイルを作り出す。森永製菓のリコーダー1本のCM"ピポピポ"は彼の作。日本のCM音楽を代表する作曲家。ACC賞、日本音楽コンクール入選、文部科学省社会教育功労賞など。

また、教育者として尚美学園教授や滋賀大学教授を勤め後進の指導にあたる。作風は決して前衛ではないが、出版されたピアノ曲集I〜IIIなどでは簡潔・完璧な書法が特徴である。純音楽の代表作にオペラ・ブッファ『たらちね』I・IIなどがある。門下に赤石敏夫や河合孝治などの作曲家がいる。

職種

嵐野英彦さんは以下の役割で作品作りに関わったことがあります。(5作品)

関連作品

嵐野英彦さんが関わった作品の一覧です。

音楽として関わった作品

  • 鉄人28号(第1作)
    • 評価:
    • 話題性:
      0
    • 放送: 1963年

    太平洋戦争末期、大日本帝国陸軍が起死回生の秘密兵器として開発していた巨大ロボット「鉄人28号」が戦後に現れ、鉄人を自由に操る小型操縦器(リモコン)を巡って悪漢、犯罪組織にスパイ団までもが入り乱れる争奪戦に、主人公の少年探偵・金田正太郎も巻き込まれる。数々の苦難の末に鉄人を手に入れた正太郎は、今度は鉄人28号の力で...

  • のらくろ
    • 評価:
    • 話題性:
      0
    • 放送: 1970年
    • 全26話

    大日本雄弁会講談社(現・講談社)の雑誌「少年倶楽部」にて1931年から連載され、戦前の漫画としては稀有な長期連載となっていたが、1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」というクレームが入り、編集長がやむなく打ち切りにした。戦後も潮書房の雑誌「丸」に探偵の物語として198...

  • のらくろ二等兵
    • 評価:
    • 話題性:
      0

    大日本雄弁会講談社(現・講談社)の雑誌「少年倶楽部」にて1931年から連載され、戦前の漫画としては稀有な長期連載となっていたが、1941年に内務省の役人から「この戦時中に漫画などというふざけたものは掲載を許さん」というクレームが入り、編集長がやむなく打ち切りにした。戦後も潮書房の雑誌「丸」に探偵の物語として198...

  • 遊星仮面
    • 評価:
    • 話題性:
      0
    • 放送: 1966年

    2001年に新発見された、地球と同じ公転軌道で常に太陽を挟んで地球と反対に位置する惑星ピネロンと地球は友好関係になり、地球のロケット操縦士ヨハンセンとピネロン人のマリアとの間に星間結婚による第1号の子供ピーターが生まれた。地球人とピネロン人は全く同じ外見をしており、ただ、ピネロン人及びその混血児のこめかみの付近に...

  • 遊星少年パピイ
    • 評価:
    • 話題性:
      0
    • 放送: 1965年

    地球を除く太陽系の9個の惑星(冥王星及び、パピイの故郷であるクリフトン星を含む)の人々は高度な文明を誇っていたが、野蛮で戦争や犯罪の絶えない地球を警戒していた。優れた頭脳と強い正義感を持つクリフトンの勇敢な少年パピイは、そんな地球の平和を守る事を依頼され、大好きな母とも長の別れになるのを承知の上で、記憶を消されて...

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